0% eラーニング No.8 こちらでは「HPV検査の対象者と検診間隔 結果の取扱いについて」について解説しています。 まずはPDF資料を参照してください。 1. テキストを確認する その次に、「eラーニングを受講する」から理解度を確認する設問にお答えください。 各設問が正しいか、誤っているかを選択いただく形式です。 1 / 6 Q1. 20歳代の女性が、市区町村の子宮頸がん検診目的で受診した場合、当該女性が受診できる検査として細胞診とHPV検査の2種類があることを説明する。 ○ × 正解は× 対策型がん検診としてのHPV検査はHPV検査単独法が実施できるのは30-60歳のみです。20歳代は細胞診のみ実施します。 2 / 6 Q2.HPV陰性の者に対しては、「次の検診は5年後が原則だが、自治体によっては30歳、35歳、40歳など節目の年齢で通知する場合もあるので、それに従ってください」と説明してよい。 ○ × 正解は◯ 対策型がん検診としてのHPV検査単独法は5年に1度が推奨されますが、自治体によっては30歳、35歳、40歳など節目の年齢で通知を行うことも許容されます。なお、受診勧奨されたのに受診にしなかった者に対しては翌年も検診の対象となります。 3 / 6 Q3.子宮摘出既往のある患者がHPV検査単独法によるがん検診を希望する場合、本人の希望を踏まえて検査を行ってもよい。 ○ × 正解は× 対策型がん検診としてのHPV検査単独法の施行において、子宮摘出既往者は除外されます。 4 / 6 Q4.HPV検査陽性の者に対しては、結果を説明する際にトリアージ精検(細胞診)を行う体制とする。 ○ × 正解は× HPV検査単独法では液状化検体法のみとされているため、HPV検査陽性者は残余検体を用いて自動的にトリアージ精検に進むことになります。よって、2段階的な細胞採取診は不要です。 5 / 6 Q5.HPV検査陽性で、トリアージ精検(細胞診)がNILMの者に対しては、1年後に細胞診を受けるように案内すべきである。 ○ × 正解は× トリアージ精検でNILMが確認された場合、1年後の追跡精検を行いますが、細胞診ではなくHPV検査を行います。 6 / 6 Q6.HPV検査陽性で、トリアージ精検(細胞診)がASC-USの結果の者に対しては、直ちにコルポスコープ下狙い組織診を受けるように案内すべきである。 ○ × 正解は◯ HPV検査陽性者において、トリアージ精検でASC-US以上の結果が判明した場合は、コルポスコピー下狙い組織診にて確定精検を行います。 再テストする 一覧に戻る